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October 12, 2004
可哀相な子は友達から鶏肉を恵んでもらうのだ
今日帰りに,高田馬場で社会人の友達とバッタリあいまして.
電車の中で,さいきんどうよ話をしつつ,地元の駅まで.
車中で”おまえ可哀相なくらいやせたんじゃない?”といわれ,”そうでもないよ”と否定するも,”これでも食べなさい”とスロットのおみやげのキットカットをもらった.
駅に着いて,出てみると,雨が降っていたので,傘に入れてもらいつつ,途中で夕食の材料を買いにスーパーに寄らせてもらう.
スーパーで,まず最初に白菜を手に取ったら,”そんなものかうようじゃ,悲しくなる”といって,”もっといいもの食べなさい”と.
僕が”きょうは水炊きにしようと思うから白菜なんだよ”というと,”じゃ俺が鶏肉買ってやるから,これも入れて食え”と,鶏肉を買ってもらいました.
ついでにその友達のうちによって,傘までかしてもらいましたよ.
とりあえず今度うちに来て飲んでくださいな,とお願いしておいた.
とってもありがたいことなんだが,そんなに可哀相に見えるのだろうか.
鏡で確認してみたら,確かに頬がこけてるけれど.食べてはいると思うんだけどなぁ.
食生活がここ最近不安定だったのは事実ですけど.
さて,とっても豪華になった水炊き.けど,ポン酢がなかったのでめんつゆでたべたのでした.95点!
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Posted by ysk5 at October 12, 2004 11:10 PM