December 25, 2004
星界の戦旗��---軋む時空---
森岡 浩之,「星界の戦旗��---軋む時空---」,早川書房,2004年.
あとがきの内容は期待はするけど信用はしません.
揺籃から墓場まで同じ地面の上を歩いていく 幸福な人生の喩え.▽生涯を同じ惑星で過ごすことが良い人生の必要条件であるという考えから. 親の葬式に人事官がくる 不幸が重なることの喩え.▽人事官が個人宅を訪れるのは,移民に選抜されたことを通知する時ぐらいであることから. 青い鬘を被っている 惑星表面より宇宙船や軌道施設などで暮らすことを好むものを罵っていう言葉.転じて,宇宙で生活することの多い連邦職員への反感を表明する際にも使われる.また,精神に異常を来たしていることの喩え.▽星間種族であるアーヴの髪が青いことから. ミンツィン社刊『ハニアことわざ辞典』より (pp.6)
「いえ,最悪の場合だというのは賛成ですが,往々にして物事は吸い寄せられるように最悪のさらにその下を目指すものです」 (pp.177)
Posted by ysk5 at December 25, 2004 12:01 AM