« June 2005 | Main | August 2005 »
July 31, 2005
恥ずかしさをバネとするための研究活動のログ(4)
きょうもpoorな成果.
- 論文1本読んで,論考
- 英語を1h勉強
- 文献を1章分読んだ
Posted by ysk5 at 11:12 PM | Comments (0) | TrackBack
英文法解説(1)
薦められたし,よさそうだったので,やっていく. ref. 「英文法解説」
ロイヤル英文法とかと比較対象になるようなやつなのね.
ということは,いまこれをやるってことは,高校時に英語をちゃんとやっていなかったことの証左か.
きょうはChap.1 SS.2まで.
- parrot: オウム
- the fruits of the year: 四季の果物
- metonymy: 換喩 # 言い表そうとする事物を,それと関係の深いもので表現する修辞法
- 集合名詞においてはfocusする対象により,動詞の受け方が単数と複数と区別される.
Posted by ysk5 at 11:05 PM | Comments (0) | TrackBack
書く英語基礎編(4)
久しぶりに.本当はもう少しリソースをつぎ込みたいところなのだが.
Lesson 48まで.
Lesson 49が100問ライティングなので,これは明日にとっておこう.
- I thank you very much. -> Thank you very much.
- affectionately: やさしく
- He drinks too much too often. # 使えそうな表現
- You are too generous. You are too kind. # 慣用表現
- there: 文語,over there: 口語的?
- There are six mats in this room. この部屋は6畳です.
- two days ago: 2日前 <-> in two days: 2日後 # inで〜後っていうのを忘れない
- ashtray: 灰皿
- wastebasket: くずかご,くず入れ
Posted by ysk5 at 10:37 PM | Comments (0) | TrackBack
July 30, 2005
恥ずかしさをバネとするための研究活動のログ(3)
- 論文1本読んだ # やや未消化気味
- 文献を1章分読んだ
- 構想をちまちまと練る
Posted by ysk5 at 02:54 AM | Comments (0) | TrackBack
さらにさらにさらに読むメモ
- J.-C. Spender, ‘The business policy problem and industry recipes’, Advances in Strategic Management, 2, pp. 211-229, 1983.
Posted by ysk5 at 02:35 AM | Comments (0) | TrackBack
July 28, 2005
恥ずかしさをバネとするための研究活動のログ(2)
- 論文を3本読んで,論考.
- 文献を2章分読んだ.
- 雑務を華麗にこなした
Posted by ysk5 at 11:51 PM | Comments (0) | TrackBack
今日の果物
さりげなく時間があればお昼ご飯にマルエツで果物を買うファドを継続中.
しかしおそらく3年くらい果物を食べていなかったのに,いざ食べ始めると,それはそれで面白いことに気づく.
今日はキウイを買ってきた.
緑色のと黄色のを1個ずつ.
黄色いのは甘くておいしかったので,明日も購入を検討しよう.
ぼくは非日常はあまり好きではないが,日常に非日常を取り込むのは好きなのかもしれない.
わりと官僚的.
Posted by ysk5 at 11:47 PM | Comments (0) | TrackBack
さらにさらに読むメモ
計算組織理論のパースペクティブと方向性の確認のために.
Carleyはpaperをおいておいてくれるし,CVも充実しているのですてきです.
- Carley KM (1995) Computational and Mathematical Organization Theory: Perspective and Directions. Computational and Mathematical Organization Theory, Vol.1, No.1, pp.39-56.
- Morgan G (1997) Images of Organization 2nd Edition, Chapter 4 Learning and Self-organization: Organizations as Brains (pp.74-118).
Posted by ysk5 at 10:37 PM | Comments (0) | TrackBack
いつかのゼミのためのメモ
■やるべきところ
Preface: xvii - xxv # 大まかな内容が網羅的に述べられているから
Part I An Introduction to Organizational Learning
1 What Is An Organization That It May Learn: pp.1-29
Part III Inquiry-Enhancing Intervention and Its Theoretical Basis
Prologue Intervention Toward O-II Learning Systems pp.111-117 # 本来的にはpp.109から.よい組織学習が行われるための介入について
7 A Comprehensive Model II Intervention pp.150-176 # comprehensiveって書いてあるならやるしかない
Part IV Strengths and Weaknesses of Consultation and Research in the Field of Organizational Learning
Afterword pp.280-288 # 学習のパラドクスと将来の研究の方向性が書かれているので
ref. ISBN: 0-201-62983-6
Posted by ysk5 at 12:09 AM | Comments (0) | TrackBack
恥ずかしさをバネとするための研究活動のログ(1)
しばらく気合いを入れる必要がある.そしてそのしばらくの次にはもっと気合いを入れる必要がある.
- 論文2本を読んで,論考した
- 文献を本部キャンパスに行ってとってきた
- 操作的組織学習のアレを洗練させた
- 自分の研究についてモデル化して,再構成を図った
- 今更ながらにIt doesn't matter(@ja)を読んだ # これは研究活動とは言い難いけど
Posted by ysk5 at 12:00 AM | Comments (0) | TrackBack
July 27, 2005
優先度至上主義者の憂鬱
自らを敬虔な優先度至上主義者であると自認してきたのだけど,さいきん少し遂行において徹底さが足りていないように感じている.
ということで原理的で狂信的な優先度至上主義者を目指していきますので,ステークホルダーの皆様におきましては,事情を織り込んでいただけますようよろしくお願いいたします.
Posted by ysk5 at 11:57 PM | Comments (0) | TrackBack
岐阜に行ってくるためのclip
あとは岐阜nativeなひとか名古屋nativeなひとに聞いてみよう.
追記.
JRがいいぞと岐阜nativeなひとに教わったので,これをメインに検討しよう.
Posted by ysk5 at 11:47 PM | Comments (2) | TrackBack
さらに読むメモ
- Anderson, Philip. 1999. " Collective interpretation and collective action in population level learning: Technology choice in the American cement industry." Advances in Strategic Management 16: 277-307. ISSN:07423322 取り寄せ
- 組織の変化と組織間関係 : 結びつきが組織を変える / 吉田孟史 著 ISBN:4561264051 in 高田記念図書館 請求番号:336.3 0290
Posted by ysk5 at 01:33 PM | Comments (0) | TrackBack
July 26, 2005
中間発表が終わったが,そのために出国を中止せざるを得ないことを知ってしまった件について
皆様のご期待のお応えして,今日も森か大沼かというほどすがすがしい大炎上.
いささか,恒例のものとなりうる道が開けてきた感じです.
2時間ずーっとdevil's advocate.ご指導ありがとうございます.
いろいろとクリアになりました.# やるべきこととか,出国が不可能でありそうなこととか
あとはM2の中のひと,申し訳ないです,長い時間をとらせてしまって.
自分で自分の状況を鑑みるに,おそらく現在はもうすこしでプラトー抜けの時期なのだと思う.がんばって抜けられるよう,集中し,精進していきたい.
しかしまあ,結構つらい状況ではあるのだが,それ以上にエキサイティングで楽しいのだから森とも大沼とも心境は違うのであろうな.
Posted by ysk5 at 07:56 PM | Comments (0) | TrackBack
読むメモ
ref. http://www.valdes.titech.ac.jp/~imadalab/publications.html
- 新方法序説に向けて−複雑系、ポストモダンそして自己組織性の視点から, 理論と方法, Vol.18 No.1, 2003 1-11頁. ISSN: 09131442 in 中央図書館
- 自己組織化の条件, DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー, Vol.28 No.3, 88-101頁. 2003 ISSN: 03854272 in 中央図書館
- 経営の自己組織化論 : 「装置」と「行為空間」 / 牧野丹奈子 著 ISBN: 4535552851 in 中央図書館 請求番号:336.3 マ
- 自己組織化の経済学 : 経済秩序はいかに創発するか / ポール・クルーグマン 著 ; 北村行伸,妹尾美起 訳 ISBN: 4492312404 in 高田早苗記念図書館(本部キャンパス2号館) 請求番号:331 0911
- シナジェティクスの基礎 : 不安定性の階層=システムとデバイスの自己組織化 / H.ハーケン 著 ; 斎藤信彦 [ほか]共訳 ISBN: 448600888X in 理工学生読書室 請求番号:CA 12575
- Nicholas G. Carr,"IT doesn't matter", Harvard Business Review, May 1, 2003
Posted by ysk5 at 05:36 PM | Comments (0) | TrackBack
自分のソースにいらだちを覚える
.texなソースとお絵かきのソースね.
おわんね.
あー,
s/hoge/huga/
とか
tr/hoge/huga/
を使いまくり.
Posted by ysk5 at 12:35 AM | Comments (0) | TrackBack
July 25, 2005
秋ヶ瀬公園---荒川---秋ヶ瀬公園
いってきた.あつー.
中間発表の前日にこういうことをするから炎上するのだと,そう思った.
============
DST:54.30km
AVE:20.7km/h
MAX:42.9km/h
ODO:1813.6km
============
Posted by ysk5 at 09:23 AM | Comments (0) | TrackBack
July 24, 2005
ちょっと思うところがあって,”忙しい”とはいわないことにした.
がんばろう.
- 言い逃れしない
- 弱音を吐かない
- 優先度が低いことはその旨しっかりそのままいう
- 忙しさは共役不可能です
- 大学生は毎日が休日なのではなく,毎日が平日だ.
Posted by ysk5 at 10:43 PM | Comments (0) | TrackBack
ちょいと手を出しておきたい感じなお仕事のメモ
この前の検討会っぽいなにかで発表した”学習プロセスからの学習問題群の整理:GAという規範的な学習の実装の次に”について,少しまとまったアウトプットを出してみたいと考えている.
というのも,この前の検討会っぽいなにかで示した”一般操作的組織学習モデルの定式化”によってパースペクティブがある程度しっかりと定まった感があるので,このパースペクティブでもってしてこれまでの組織学習研究をずびびとまとめて整理して今後の研究のためにしていきたいと感じているからだ.
とりあえず先週の検討会っぽい何かの時に発表するはずであったもう一人の人が発表するときをメドに20枚程度のレジュメをつくってみたいと思う.
あわよくば修論のときにサーベイ部分や目的・手法部分で使えるような気もするし.
ref. http://ysk5.s58.xrea.com/mt/archives/002807.html
Posted by ysk5 at 10:25 PM | Comments (0) | TrackBack
July 23, 2005
想定内と想定外って言葉は織り込み済みとサプライズという言葉と対応していると考えてよろしいか
なら,織り込み済み.
本さんたちが可哀想なので,地震さんは来ないでください.
Posted by ysk5 at 09:29 PM | Comments (1) | TrackBack
July 21, 2005
わりと泣きそうなくらい根を詰めている明日の発表メモ
レモン水飲んで,寝る用のマンガ読んで,4hねて,起きてやる.
明日の発表内容とファイルの対応@備忘
- 学習プロセスからの学習問題群の整理:GAという規範的な学習の実装の次に(.ppt:今日つくったやつ)
- 組織学習研究の流れと適応戦略の検討のための研究の方向性の提示(.ppt:推薦の資料,.doc:ゼミでの発表資料)
- 現在の研究の目的とアプローチ(.doc:このまえのmanuscript)
- 一般操作的組織学習モデルの定式化と本研究モデルの紹介(.pdf:いまつくっているやつな)
Posted by ysk5 at 01:48 AM | Comments (0) | TrackBack
July 18, 2005
新しい研究のアイディアがどどーんと出てきた件について
学校の帰りに萌芽を感じたので,カフェでブリブリとアイディア出しと検討を行ってきた.
たぶん,この着想はかなり面白いと思う.いまの研究が一段落ついたら,これに取り組んでいきたいと感じた.
あしたの中間発表には使えないけど.
さて,これから肉体労働としてのレジュメ作成だ.
Posted by ysk5 at 09:12 PM | Comments (0) | TrackBack
夏休み中の図書館関係データベース停止メモ
WINEはあんまし使わないからいいとして,一斉停止の
8/11(木) 09:00 - 18:00
8/14(日) 08:00 - 19:00
は覚えておいたほうがいいな.
http://www.wul.waseda.ac.jp/announce/2005/a2005-02-j.html
Posted by ysk5 at 09:09 PM | Comments (0) | TrackBack
July 17, 2005
Gyaoでフィーゴのチャリティーマッチみていたらロナウド・デ・ブールがでていた件について
そして2時間ほどお仕事の時間が圧迫されたと.
Gyaoは全画面表示を要求しやがるので,ながら視聴が難しいです.
# というか敢えてそうしているのだろうと思うけど
要望としては,途中で視聴をとめてプレーヤを落としても,その次に視聴をとめたところから再生できるようにして欲しい.たぶんできないよね,現状で.
# どうせ分析に困るくらいに情報を取っているのだろうから
Posted by ysk5 at 11:34 PM | Comments (0) | TrackBack
出国の準備なurl
しばらく本の国に行ってくるためのメモ.
■CD
■本
Posted by ysk5 at 08:13 PM | Comments (0) | TrackBack
July 16, 2005
今年二回目
http://www.fcbarcelona.es/eng/noticias/noticias/n05071502.shtml
行ってくる.
今度はメンバーが豪華すぎ.
Posted by ysk5 at 11:52 AM | Comments (0) | TrackBack
99げっとズサー!
想定のスキームどおりいかなかったので,ギリギリまでお待ちして,なさそうだなーな雰囲気を感じて,通すものを通してsubmit.
[Registration Date] 2005-07-15
[Registration Number] 20099
後1分遅かったら100だったかも.maybe.
さて,明日は一日レジュメを作成すると.
Posted by ysk5 at 12:05 AM | Comments (0) | TrackBack
July 15, 2005
Ping
本になるってのはやっぱり嬉しい.
Posted by ysk5 at 08:48 PM | Comments (0) | TrackBack
July 12, 2005
ライオンズが勢いづきだしている件について
カブレラが200本打ち,和田が3割まで戻し,松坂・西口・帆足で3連勝.
そしてこのタイミングで今日の先発は涌井.
ここで勝って,神・豊田様と中島が復調してくればプレーオフ圏内は堅いとみた.
残り座席は1つだが.
Posted by ysk5 at 12:39 PM | Comments (2) | TrackBack
数式環境下での場合分け
忘れていたのでメモ.
以下のように書く.\mbox使っているところがミソ.あとcase環境.
hoge = \begin{cases} foo, & \mbox{if huga is moga} \\ bar, & \mbox{otherwise} \end{cases}
Posted by ysk5 at 12:07 PM | Comments (0) | TrackBack
July 11, 2005
導入実績でなくて事例
7/13 理工リエゾン【テクノロジーナビ】「オープンソース、Linux、KNOPPIXについて」株式会社アルファシステムズのなかで,
現在、オープンソースソフトウェアの利活用が進んでいますが、教育分野における活用も盛んです。サーバ用途では、既に多くの導入事例があり、早稲田大学様も先進的な事例をお持ちですとあるのだけど,その事例として,早稲田大学の受講科目登録システムが全学部で稼働,障害を完全克服 : IT Pro ニュースが示されている.
動かないコンピュータでも導入すれば,それはひとつの事例.
Posted by ysk5 at 12:19 PM | Comments (0) | TrackBack
July 10, 2005
さいきん感じていること
忙しさの共役不可能性.
Posted by ysk5 at 01:35 PM | Comments (0) | TrackBack
July 09, 2005
シリウスの道
作者が食道癌にかかっていることを知っていて読んでいるのでバイアスかかりまくりなのを最初に書いておく.
だとしても.この作品は藤原伊織であるし,藤原伊織のベストであり,集大成であるような気がする.
なによりも,そのきれいな日本語,境界の外にいる主人公,雪が降るに代表されるような美人のお相手(やや都合が良すぎる),正義と悪のあいまいさ,もしくはその存在自体へのアンチテーゼと観念としての悪への対決,そして印象的で継続的で物語のなかでの時間は経過していくことを暗示させるような結末.
まさに,藤原伊織であるし,これこそが藤原伊織であろう.
内容をちょっとまとめると.
3人の幼なじみは,あまりにも鮮烈で強烈な体験をともにすることで,20年以上たったいまも,1枚の絵と2つの星,シリウスに捕らわれ囚われ,時が止まっている.
「あのころがもどってきたらいいのに.どんなに貧しくても,あの時代にみんながもどれたらいいのに」
pp.466
シリウスという星の光は永遠に変わらない.その光とはおそらく3人の楽しかったいつかの思い出であろう.
だがその光のために動けなくなるかもしれない.辰村は頭上を見あげることなく,ふたたび暗い路面を歩きはじめた.
pp.510
人間の時は淡々と,平等に順番に流れるのではなく,ある1時点に止まったり,あるいは何度も同じ時点をぐるぐると繰り返す,そういうことがあるのだろう.
という真面目なはなしっぽいなかで,途中で
「今週末にでもまたふたりで飲みにいきませんか」
「また私の膝枕で眠りたいわけ?」
「そう.あれはすごく寝心地がよかった」
「でも,よだれでスカートに染みができちゃうのはどうだろう」
「最初からスカートを脱がせていれば,その心配はないでしょう」
彼女はドアのノブに手をかけたところだった.「うん,それはわるくない考えかもしれない」といった.そして無邪気な子供の表情でふりかえった.「非常にいいアイデアかもしれない」
pp.305
というようなのをはさめるところがすごい.そして内容がアレなのに日本語がすばらしいのが,またすごい.
次をまっています.
Posted by ysk5 at 11:58 PM | Comments (0) | TrackBack
ウェブログの心理学
山下 清美,川浦 康至,川上 善郎,三浦 麻子.「ウェブログの心理学」.NTT出版,2005年.
内容は「けなす技術」のエントリにあるようなことなので,あんまり目新しくなかった.
システム論の学徒として目についたところをメモ.
また,コメントやトラックバックなど,ウェブログを公開することによって得られる読者からのフィードバックは,ポジティブなもの(共感,励まし,賛辞や感謝など)とネガティブなもの(広義,嫌がらせ,不適切な引用や悪用など)の両方が,いずれの群においても,ブロガーがウェブログ作成に際して感じる効用や満足度に大きな影響をおよぼしていることも確かめられた.
@pp.119
ここでポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバックという言葉が使われているが,これはポジティブ・フィードバックやネガティブ・フィードバックとは別物の概念のようなので,気をつけましょう.pp.118の図中ではポジティブフィードバック,ネガティブフィードバックってなっているし.サイバネティクスが陵辱されている.
=====================================
05/07/29追記
ここでは制御工学の文脈で使われるポジティブ・フィードバックとネガティブ・フィードバックとは用法が異なることを指摘していますが,心理学においてのそれは自分の専門分野ではないので,わかりかねます.
=====================================
このへんも緑の人とほぼ同様の見解か.
「あなたにとってウェブログとは何ですか」と問われたら,私はこう答える.「自分史であり,他者とのインタラクションを交えた貴重な知的財産である.重要な他者とのネットワークを創発してくれる場でもある.そして,書くことによって自己を表現するカタルシスも精神衛生上大きな効果を持っている」と.
pp.136
ちょっと付け加えると,ぼくは自分史というものを作成するというその行為に付帯して,知識や知的ななにかが生まれ出てくるという感覚がある.
Posted by ysk5 at 11:12 PM | Comments (0) | TrackBack
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
ばるぼら.「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」.翔泳社,2005年.
こういう歴史は好きなのだ.
というか政治(経済・文化・思想等々)以外の歴史は好きなのだけど,歴史といったら政治の歴史が多いので,結果として歴史が嫌いという表現をするのだ.
このパラグラフがこの本のパースペクティブを見事に表している.
ネットの知らない世界を覗いてしまったその瞬間,Yahoo!からお気に入りのミュージシャンのファンサイトを巡るだけだったネットライフが急に色褪せて見え,知らない国のパレードの真ん中に放り出されたように,ぼんやりと立っていた自分が妙に恥ずかしくなり,なんだか明日がとても待ち遠しくなった.あの感覚をもう一度体験したくて,今日も新しいサイトを探し,ウェブを徘徊している.細分化が行き着いた先に何があるのか,その行方を追い続けたい.
pp.334
とうことで,これは立派なWeblogですから.
ウェブログとは,ウェブ上で記事をpublishするのに適したサイト運営スタイルの一種である.だいたい一日に一回更新し,その際,新しい記事を一番上に表示させる.頻繁に他のサイトへリンクすることが多い.
pp.380
Posted by ysk5 at 11:11 AM | Comments (0) | TrackBack
July 08, 2005
Apple
きょうは林檎.このファドを楽しもう.
研究室に包丁とまな板があることを確認したので,次は
- マンゴー
- キウイ
- オレンジ
- グレープフルーツ
しかし,これは性っぽいのでしょうがないけど,ファドとしてしか楽しめなくて,ファドが終わるとびっくりするほど無関心になるのはあんまりよくないと思う,社会的に.
Posted by ysk5 at 10:37 PM | Comments (0) | TrackBack
講談社現代新書のしおりが格好いい件について
関係ないが”蚊トンボ”を読み終わって,藤原伊織作品をコンプリートしたので,新規作家に手をのばしたい.
Posted by ysk5 at 10:31 PM | Comments (0) | TrackBack
ぬんできた
高校の友達と.
馬刺しとか辛子レンコンとか焼き茄子とかお料理がやばかったです.
お酒も焼酎がんまい.
お店になんらかの撮影で原口あきまさがいらっしゃったみたい.
割とどうでもいい.名前もいまgoogleかけて理解した程度なので.
Posted by ysk5 at 09:36 PM | Comments (0) | TrackBack
July 07, 2005
書く英語基礎編(3)
Lesson 41まで.
- fruitは単数・複数で同じ
- a dwarf → dwarfs
- a handkerchief → handkerchiefs
- urn : 装飾付きの・台座付きのつぼ
- heir : 相続人
- heiress : 女性相続人
Posted by ysk5 at 11:46 PM | Comments (0) | TrackBack
七夕なのでかき氷
>M部くんへ
”ブルー”ってやつ,やっぱりラムネ味です.
参考URL http://www.meidi-ya.co.jp/myhpa/a5f/seihinhonbu_new/dessertfr.htm
Posted by ysk5 at 11:21 PM | Comments (0) | TrackBack
めとき
食べたいと思ってから2回目のチャレンジで,食することに成功したのでご報告.
きょうは料金支払いがセルフではなかったです.
Posted by ysk5 at 10:27 PM | Comments (0) | TrackBack
Eclipseメモ
ここにどんどん追加していく.
http://del.icio.us/ysk5/eclipse
Posted by ysk5 at 07:51 PM | Comments (0) | TrackBack
July 06, 2005
脱稿した!
お疲れさまでした,ぼく.
ありがとうございました,センセ. # ならびに研究室の方々
とりあえず英語の勉強をがんばりたい. # 特にテクニカルライティング
Posted by ysk5 at 11:58 PM | Comments (0) | TrackBack
藤原伊織への応援の気持ちで本を読む
軽やかにあしたのセンセとの面談の資料を作成し終えてから.
# ここ3日で3回大きな改稿をおこなったのだけど,これって恥ずかしいことだ,たぶん.
きょうは蚊トンボいきます.
Posted by ysk5 at 01:24 AM | Comments (0) | TrackBack
July 05, 2005
Banana
時代の2歩先か5歩後くらいな感じでフルーツ・ブームの胎動を感じる.
# ただしファドかもしれない
あしたはパイナップルあたりにチャレンジしたい.
Posted by ysk5 at 11:00 PM | Comments (0) | TrackBack
July 04, 2005
デスノートの展開が速すぎる件について
(7)読んで,あらためて思った.
Posted by ysk5 at 10:32 PM | Comments (0) | TrackBack
書く英語基礎編(2)
Lesson 13まで.
- 主婦はhousewife
Posted by ysk5 at 12:27 AM | Comments (0) | TrackBack
選挙にいってきた
勝ち馬に乗れなかったのはたぶん初めて.
民主の人はポスティングがクソうざかったので,選択肢に入らず.
とりあえず一番若くて一番高学歴な人にvoteしてみたが.
朝とか夜とか,よく駅前で挨拶っぽいのをしているのをみていたこともあったので,次がんばってもらいたい.
http://www3.nhk.or.jp/togisen/senk/skh1335.html
しかしまあ,頭数で勝負のつくことはあんま好きじゃないな.
Posted by ysk5 at 12:22 AM | Comments (0) | TrackBack
July 03, 2005
藤原伊織が食道癌らしい
読売新聞経由で知った.
しかも5年先に生存している可能性は20%以下というレベルらしい.
とりあえず「シリウスの道」を買ってきます.
Posted by ysk5 at 12:59 PM | Comments (0) | TrackBack
狂乱家族日記 壱さつめ
日日日.「狂乱家族日記 壱さつめ」.エンターブレイン,2005年.
漫画的なストーリー.マガジンより面白いと思う.
この切り返しはメモっておく.
「人間には生物的機能的にいくらでも不可能があるが,この凶華様の辞書には不可能という文字はない」
「よほど語彙が少ないんでしょうね」
pp.115
これもメモ.
「それでは,破壊と,快楽と,狂乱を」
pp.248
このへんがテーマであると思われる.
大切な人がいるなら,大切な家族がいるなら,世界もきっと大切だし,滅んで欲しくないと思える.当たり前のこと.単純で明快な話.誰でもきっと理解していること.
pp.253
Posted by ysk5 at 12:44 PM | Comments (0) | TrackBack
アンダカの怪造学 I ネームレス・フェニックス
日日日.「アンダカの怪造学 I ネームレス・フェニックス」.角川書店,2005年.
ポケモンだ.
ポケモンを書けるってのはすごい.
元気玉理論.
「夢を見るのもいいじゃない.神頼みするあたしたちを笑う権利が父さんなんかにあるわけないよ.神様だって万能なんかじゃないかもしれないけど,ちょっとくらいは力を貸してくれるかもしれない.あたし一人じゃできないことを,できるようにしてくれるかもしれない.一人っきりでなにかを得ようとしても得られるわけがないんだから.あらゆる力をあらゆる人からもらって,推進力に変えるんだよ」
pp.144
一人でなにもかもしてしまおうとした父親への,強烈なアンチテーゼであると同時に,作品中の根幹をなす考えの表明だと思う.
西尾節@日日日.
「無謀な戦闘はすなわち自殺です.自殺は美観的に美しくなく,道義的に誇らしくなく,宗教的にも誉められたものではありません.故に,その行為を実行するのは止しておくべきと久渡は極めて善意的な忠告を提示しておきます」
pp.313
Posted by ysk5 at 12:33 PM | Comments (0) | TrackBack
虫と眼球とテディベア
日日日.「虫と眼球とテディベア」.メディアファクトリー,2005年.
現状復帰のためのリハビリテーションの道具としてのライトノベル.
これって,メモったところのみみるとエヴァンゲリオンな感じだな.
「……報われないことはわかっている.嫌われることにも慣れている」
pp.86
---ほら,ちゃんと心を開けば,みんな優しさを返してくれる.それは人間の素晴らしさである.人間はこうして支え合い,愛し合って生きているのだ.
pp.249
そうか,これは宇佐川鈴音と賢木愚龍のおはなしじゃなくて,眼球抉子の物語なのだ.いわゆる成長譚か.
Posted by ysk5 at 11:50 AM | Comments (0) | TrackBack
岸田(2000)
岸田 民樹.”状況適合理論:回顧・現状・展望”.組織科学,Vol.33,No.4,pp.9-18,2000.
そのタイトルが示す通り,コンティンジェンシー理論の歴史的流れと現状,そして展望を述べている.
”環境”という言葉は”システム”という言葉と同じくらいにレイプされているので,正確な理解のためにはしっかりとその定義を示すことが必要になると思った.
文脈に依存する言葉は,文脈に依存しないようにする必要がある.
どのような状況要因を「環境」と考えるかは,さまざまであった.Emery&Trist(1965)は,環境と組織の相互作用を4つに分類した.(1)組織内部の相互依存状態,(2)外部環境から組織への影響,(3)組織から外部環境への影響,(4)外部環境それ自体のプロセス,である.したがって,環境は次の3つのレベルに分けることができる.第1は,内部環境(組織風土,コンテクスト)である.第2は,外部環境のうち該当組織と関連をもつ特定環境(課業環境,組織セット,活動領域)である.第3は,組織と環境との交換状態を全体として規定する全体環境(社会的背景,社会環境)である.
岸田(2000) pp.9
ここで分類している3レベルに対応して,研究を類型化することができるとしている.
上述の3つの環境レベルに対応して,状況適合理論は,第1に,内部環境のコンテクスト(特に技術および規模)と組織構造(専門化・公式化・標準化からなる活動の構造化,権限の集中,形態)との関係を問題にする研究と,第2に,特定の環境のうちの課業環境の不確実性(情報の明確さの欠如,結果についてのフィードバック期間の長さ,一般的な因果関係の不明確さ)と組織過程(意思決定,リーダーシップ,コントロール,統合・調整,コミュニケーション,コンフリクト解決,業績評価・報酬体系,部門間パワー)との関係を問題にする研究とがある.これらは上述のEmery&Trist(1965)の,内部環境と特定環境にそれぞれ該当する.したがって第3に,全体環境のレベルでの状況適合理論(たとえば文化と組織,具体的には日本の文化と日本的経営の関係)を考えることもできる.ただし,いずれにしても,もっぱら環境から組織への影響を扱っているという特徴がある.
岸田(2000) pp.9
Childによるコンティンジェンシー理論批判について.
とくに変革のプロセス,ある適合状態から次の適合状態へのプロセスについて触れられていないことはメモっておきたい.
ただし,Childの批判は代表的であり,注目すべき論点を含んでいる.彼によれば,状況適合理論は,組織デザインを有力な状況要因に適合させることが業績を高めるという確たる証拠を示し得ていない.状況適合理論は状況要因を「神から与えられた」制約と見なしている(環境決定論).しかし第1に,独占的な地位にいる企業は,状況要因を操作したり無視したりして,業績を上げることができる.第2に,多様な状況要因が同時に存在する場合には,組織デザインに重大なジレンマを来す.したがって管理者の選択にしたがって,組織デザインの諸要因間の整合性を維持する方が重要である.Child(1977)は,北米の航空会社の実証研究を行い,同じ好業績の企業でも組織デザイン(時間志向の長短,集権-分権,コンフリクト処理の公式化の程度)が対照的であることを示した.第3に,状況適合理論は,ある適合状態から次の適合状態への移行のプロセスには触れていない.
岸田(2000) pp.14
コンティンジェンシー理論って環境決定的で,ジャクソン大先生なぞにいわせると,この考え方は"slavish"であるとされてしまうけど,以下のような反論がありうると.
「適応(adaptation)」という言葉は,英語では「受動的」なイメージをもつ.これに対して,環境操作戦略は「情報的に環境に働きかける」という意味をもつ.しかし,(1)構造変動という段階的・不連続な変化である,という意味で,(2)相手を変える(環境操作戦略)より自分を変える(組織デザイン)方が,「自己変革をおこなう」という意味で,積極的であるとも言える.
岸田(2000) pp.18
Posted by ysk5 at 11:10 AM | Comments (0) | TrackBack
古川(1991)
古川 久敬.”構造こわしと集団・個人の学習”.組織科学,Vol.25,No.1,pp.10-21,1991.
学習のinertiaをどうやって克服するか?という問題に対して,ソフト構造という概念とその構造を壊すための要因について示している.
まず学習概念について明らかにしている.ここでは,報酬によって制御される反復的・永続的な能力向上・コンテクスト変化のための行動であるとまとめられる.
本論文における後の議論を明確にするために,心理学において個人の「学習」がどのような意味を持って用いられてきたかについて整理しておこう.
第1に,学習とは,それまで身につけていなかった知識,技術,行動,さらには状況認知や原因帰属のスタイル(物事の生起原因を何に帰属させるか.これの違いによって,その後に取られる行動もはっきりと違ってくる)などの習得をいう.第2に,これらの習得は,周囲の他者からのフィードバック情報による強化や自己強化を通して,反復されながらなされる.このプロセスを制御するのが報酬である(これについては後述する).
そして第3に,学習は安定的,永続的な変化をいう.知識,技術,行動,あるいは状況認知や原因帰属のスタイルなどは,それらがくりかえし安定的に出現するのでなければ学習されたとはみなさない.ある時にたまたま1回だけの実行というのでは,学習が成立しているとはみない.もちろん,一度学習されたとしても,恒久的に不変というわけではない.その後において新たなものが学習されれば,それ以前に学習されたものは変容したり,置換されたりする.
古川(1991) pp.10
次に,報酬を2つに分類している.
(1) 正報酬の獲得による学習:そのひとつは,正報酬の獲得による学習である.ある事柄に着手し,工夫する.たとえそれがうまく行かないときでも,その代替を試みるなど,積極的に問題解決に取り組む.このような中から,ある試みが成功を収めるようになり,それによって,個人や集団は正の報酬(成功や好業績に伴う満足,周りからの承認や賞賛など)を獲得する.このような学習を「積極サイクルの学習」と名づけることにする.いわゆる加点主義の報奨システムは,この積極サイクルの学習を促進する.
古川(1991) pp.11
ひとつは正報酬で,もう一つは負報酬.
(2) 負報酬の回避による学習:他のひとつは,負報酬の回避による学習である.周囲の人々から与えられる負の報酬(失敗に伴う批判,低業績への叱責,あるいは威嚇や脅しなど)をひたすら避けるために,ごく無難な行動を選択する.積極的に何かを獲得するというよりは,苦痛や不快を避けるのが主なので,他者に依存したり,”他者の顔色をうかがう”主体性のない消極姿勢に終始する.このような学習を「消極サイクルの学習」と呼ぶことにする.いわゆる減点主義の報奨システムは,この消極サイクルの学習を促進させることになるであろう.
古川(1991) pp.11
次にソフト構造という概念を示している.
(2) ソフト構造:組織内の構造全体を,海に浮かぶ氷山に例えるならば,たえず海面下に存在し,目にすることができない.したがって,通常はほとんど意識されない構造もある.具体的にいえば,暗黙の信じ込みやルール,タブーなどが該当する.あるいはまた価値観や認知スタイル,原因帰属スタイル,役割期待,対人関係,そして勢力関係などが含まれる.これらが組織や職場内に横たわり,規範や風土,あるいは文化などとして根づいている.古川(1991) pp.13
ソフト構造は負報酬のサイクルによって獲得されるとしていて,これを打ち壊す要因として以下の3つをあげている.
- フレイミングの移動と拡張
- 行動先行
- 自己知覚を高めさせる段階的介入
ソフト構造は,組織内の各集団が標準化機能,すなわち成員の考え方や価値観を揃え,集団活動にあたっての足並みを整えようとする機能を持っていることから発生してくる.
古川(1991) pp.13
Posted by ysk5 at 10:55 AM | Comments (0) | TrackBack
伊坂さんのオーデュポンの祈りが新潮文庫の100冊入りしている件について
芳林堂@高田馬場店にて気づく.
http://www.shinchosha.co.jp/bunko/fr_fair.html
Posted by ysk5 at 01:13 AM | Comments (0) | TrackBack
あしたの俺todo
Espejoゼミのレジュメ作成を華麗に1hで終わらせてのメモ.
つか来週も忙しいな,おい.
- ブリブリメモる
- 変数の連関の記述@研究
- お掃除
- お洗濯
- デスノート(7)買ってくる
- ブルーハワイなかき氷をつくって食べる
- 元気があったら英語の勉強
Posted by ysk5 at 01:05 AM | Comments (0) | TrackBack
July 02, 2005
JASSS Volume 8 Issue 3
がでてたので,読むURLメモ.
- Rafael H. Bordini et. al."MAS-SOC: a Social Simulation Platform Based on Agent-Oriented Programming".
- Jose Manuel Galan and Luis R. Izquierdo."Appearances Can Be Deceiving: Lessons Learned Re-Implementing Axelrod's 'Evolutionary Approach to Norms'".
- Lourival Paulino da Silva. "A Formal Model for the Fifth Discipline".
Posted by ysk5 at 07:00 PM | Comments (0) | TrackBack
赤い.紅い.朱い.
センセからいただいてきた.
大幅にreviseしなきゃならんようだ.
英語の問題ならいいのだけど,内容のそれだから,がんばらなくては.
Posted by ysk5 at 09:40 AM | Comments (0) | TrackBack
July 01, 2005
直近のtodoなlist
リスティングなしには仕事ができないわたしのlist.
- Espejoゼミ#2のレジュメ作成(- 07/01): done
- Jacksonゼミのレジュメ作成(- 07/01): done
- Extended Abstractのrevise(- 07/06 or 07): done
- 数学ゼミのフォローアップ(- 07/06)
- 英語のお勉強(- 07/09)
- たまったメモ候補のメモ化とマテリアルからのメモ候補化(- 07/09)
- 修士論文中間発表の準備orレジュメ作成(- 07/12): -> (- 07/19)
Posted by ysk5 at 12:16 AM | Comments (0) | TrackBack
シミュレーションによる実験にむけてメモ
整理と構造化なしには考えることができなくなりつつあるわたしのメモ.
- モデル全体の記述(定式化)
- 実験計画
- 仮説- 検証の形式(考案したfitness functionの有効性)
- 環境に適応した学習のあり方
- パラメータ設定
- 分析するデータ設定
- シミュレーションプログラム作成
- UMLでモデル化
- Javaでコーディング
- funciton pointによる工程管理
- eclipseの活用
Posted by ysk5 at 12:12 AM | Comments (0) | TrackBack