September 16, 2006

おまいらを愛しているので言いますが(以上保険的前置き)ホウレンソウができなすぎだろ.

やるならやる,やらないならやらない,やれないならやれない,やる気がないならやる気がない,制約があるなら制約を明らかに,原因があるなら原因を示して,わからないならわからないという,その情報を伝えないと事が進まないよ.

ホウレンソウはたぶん報告,連絡,相談だと思う.
コミュニケーションのボールがきたら,ボールが顔面に当たって泣きべそかいているにしても,歯を食いしばってボールを投げ返していただきたい.

ってのは極端なジャンプ的思考であるけれど,お願いします.

あと僕もいちどでできないのでいちどとは言わないけど2,3回目には修正かけられるようにがんばろうぜい! air readabilityをもっと,もっと.

って,ブライアン・アーサーが言ってた.

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September 15, 2006

OSS06の音声ログがエロい件

無駄に高音質でえろい.

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September 14, 2006

OSS06動画

OBのひと中心で.
http://www.youtube.com/watch?v=DmfPz1ZPbY0
http://www.youtube.com/watch?v=BwWdKoiUkmc
http://www.youtube.com/watch?v=p-B0fPvhyrk

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September 08, 2006

OLTAKA Summer School 06やるよ

今日から2日間.
僕的には準備あるいは準備の準備は終了.

1日目はcritical pathであった人たちが多いので正直不安だぜ!

たぶん高性能のデジカメをセンセにゲッツしていただいたので,できるだけ動画をとるよ.

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August 22, 2006

YouTubeの正しい使い方(1)

CGM! CGM!

とりあえず1日目まで.
http://www.youtube.com/watch?v=8W5asfEwzqA
http://www.youtube.com/watch?v=so9vN4HWyOg
http://www.youtube.com/watch?v=GiEtThU83iM

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July 28, 2006

T田研究室がうちの研究室の上のゼミ室で誕生日会っぽいことをしていてやたらうるさい件

-21:00までの予約なので,21:00-から予約しました.

(10時追記)
まだうるさい.

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June 22, 2006

合宿での成果

http://youtube.com/watch?v=ISSoyAdVXmA
http://youtube.com/watch?v=6AJ1dEH8kiQ

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October 27, 2005

グループウェアとしてのWikiの利用を実践する

概要

Wikiをつくりました.

# あとでかく.

ねえねえ,Wikiつくって何やるの?

# あとでかく.

なぜWikiなのか?

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June 29, 2005

進路がおおむね暫定的に決定してよかったねなぬみかい

大ちゃんがとりあえずでたので.
平日なのに徹っぽいのはやめようよ.たのしかったけど.

Posted by ysk5 at 09:41 AM | Comments (0) | TrackBack

June 19, 2005

2005年春合宿(4日目)

4日目.

ゼミして,お寿司食って,帰ってきた.
たのしかったー.
とくに合宿係とゼミ係の人,お疲れさまです.ありがとう.





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June 18, 2005

2005年春合宿(3日目)

はい3日目.

ゼミを午前中軽やかにこなした後,ソフトボール,サッカーと午後いっぱい遊ぶ.
そして舟盛り食って,ぬみかいと.




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June 17, 2005

2005年春合宿(2日目)

M2のひと以外は1日目ですけど.

お昼は観光して,夕方あしたの試合に備えてMで野球の練習.B3と試合.そしてご飯食べてお風呂入って飲み会と.





Posted by ysk5 at 09:51 AM | Comments (0) | TrackBack

June 16, 2005

2005年春合宿(1日目)

M2だけ一日早く到着. # 別にすることはない
無意味に宿泊.無意味に飲み会.無意味にアヒャる.
しきりの工場長さん,おつです.

Posted by ysk5 at 10:44 AM | Comments (0) | TrackBack

June 10, 2005

alternativeな一日

わたしの愛する誰かのalternativeとして,JASMINの準備の手伝いをしてきた.

Posted by ysk5 at 10:24 PM | Comments (0) | TrackBack

June 09, 2005

センセのお誕生日の何か

おめでとうございます.101101回目だそうです.
ささやかながら,ケーキとワインでお祝いをさせていただきました.
# つか覚えていたM部くんは神だな

Posted by ysk5 at 09:59 PM | Comments (0) | TrackBack

May 21, 2005

推薦入試終了後のsystakaななにか

整理しよう.
研究室でピザとビール(或いはワイン)→魚民→一酔万笑→ぼくのうち.
犠牲者のご冥福を祈ります.
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EXTENDED BODY:

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April 28, 2005

新入生歓迎コンパ

いってきた.
3年生は元気がよろしいようで,非常に楽しかったと.

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April 20, 2005

センセにCV書いてください!とお願いしたら,メンドイからなーとお断りされてしまったぬみかい.

数学ゼミのあとで.

僕は.systakaにおける情報化委員としてのロールを果たしていきたいと思っているので,CV(curriculum vitae)をセンセにも書いていただきたいなと思ったのですが.
”書くのメンドイんだよね”とファインマンさんばりの理由でお断りされてしまいました.
あきらめないけどね.
# てかセンセはネットワークコミュニティ的な思想にぎりぎりかぶれていない世代なのだろうか?

僕としては,.systakaには,blog or Wikiなアウトプットの表現とリサーチの方法も,かならず浸透させたいと思っていますので,これもセンセにさりげなくお伝えすることで,結果としての教育というか理解というものを実現したい感じです.

(追記)
あ,暇なM2なんで,あしたの応用システム論に参加しようと思っています. # 仕事がなくもないようなので
ステークホルダーのみなさま,どうぞよろしくです.

Posted by ysk5 at 10:55 PM | Comments (0) | TrackBack

April 10, 2005

研究室のwebpageをWiki化してみたらご不評いただいた件について

”何か変な感じです”,”実験はよそでやれば”等のご好評いただきありがとうございます.

おいおい直すところは直すとして.
研究室のwebpageをWiki化したことについての意図と意志を説明したい.

目的は2つあって,

  1. 研究室内へのWikiの啓蒙
  2. 研究室のアピール

実現したいと.
前者は,weblogの次はWikiですよっというのを広めていきたいな,ということで. # レイトマジョリティーなぼくがいうのもなんですけど
なんだかんだいってそれなりに研究室のひとの目にふれるところで形からしめしていかないと,慣れてもらえないところがあると思うので.
ある程度慣れてもらったら,本来的な目的であるものを実現できたらいいなと.
その意味で”実験はよそでやれば”という感想に対しては,ここでやるから意味がある実験なのですよと.
後者は,さいきんものを伝えるときに,その伝えたい内容を伝えるためには,そのままありのままを伝えるのではなく,物語化的なことによってオーバーであっ
たり実際ではないことを通じて,結果として伝えたい内容を伝えることを実現したほうがいいのではないかと思っていることと関連していて.
研究室のwebpageの主なターゲットは研究室に入りたいなと思うひとだと思うのです.
さらにいうとimseな2年生なわけです.
じゃあ,その人に伝えたい,伝えるべきことって何だろうと考えたときに.
さいきん伝え聞くところによる,2年生の研究室への志望動機によれば,学問的なうんぬんよりも,感覚的な感情的なレベルでの判断に基づいていることが多い
ので. # いいかどうかはおいておいて
それならば,伝えるべきことは”なんかすごそう”とか”変わったことしてるな”というようなことであり.
そして,その実現の方法としてWiki化があると.
すくなくともlook &
feelは結構変わっていると思うし,何かそれっぽくもあるし,さらにいうとそれなりのwebへのコミットメントも表明できるという意味で,ぼくとしては
悪くないと判断したのです. # 内容自体はちゃんとしているし
あと,WikiのUIってどうよ?というはなしについては,imseな2年生へのヒアリングによれば,webはトップページ程度しか見たことがないとい
う,すてきな結果をさんざん得てきたことからも,閲覧者にとって”よい”UIである必要はなく,”すごそうな”UIであればいいということから,問題では
ないと思う.
なんか酔っていないのに長文になってしまったな.

Posted by ysk5 at 09:00 AM | Comments (0) | TrackBack

April 09, 2005

卒業生の集まり

いってきた.

1次会.
はなしも盛り上がったみたいで,お料理もご好評いただき,どうやらぼくのロールは果たせたようで良かったです.
ワイン,結構飲んだけど,あれってどのくらいの量なのだろう.

2次会.
きょうという日はともちゃんのために設定したのに1次会これませんて,ありえないですから!じゃあ,しょうがないので時間結構遅いけど2次会いくぞ!ということで.
ともちゃんとも無事合流できて喫茶店でおはなししてきた.

総じて,いろいろなはなしを聞けて,刺激をもらってきたので,非常に楽しかった.
がんばろうという気持ちとか,そのきっかけを感じさせてくれる機会というのは本当にありがたい.
今度は正規のOB会ってかたちで,だれかよろしくです.

最後に俺メモ.
センセに\6,500ご返金と.

=====================================
■開催予定
開催日: 4月9日(土曜日)
集合場所: 本部キャンパス大隈講堂前 18:15
開始時刻: 18:30-
開催場所: 屯(ステーキ・鉄板焼きやさんです)


1次会予算: 4000円程度
2次会予定: Y田さんコーディネートで高田馬場で

■参加の連絡をいただいたかた(敬称略)
1期生:
2期生:G藤,T岡,N野,N岡,Y田,Y田
3期生:O堀,S原,S上,T中,M谷,Y下(計10+1名)
=====================================

Posted by ysk5 at 11:12 PM | Comments (0) | TrackBack

April 06, 2005

3年生歓迎会

時系列でまとめておく.

  1. 3年生ガイダンス@TA
  2. 3年生が研究室に来る
  3. 飯食って,自分の仕事をする
  4. 1年生がガイダンスで研究室に来る
  5. 3年生の歓迎会っぽい何か
  6. 最寄り駅で降りたあと,同姓同名っぽい人に”残念だったね”電話を酔っぱらった勢いでかける

Posted by ysk5 at 09:47 PM | Comments (0) | TrackBack

April 01, 2005

ぬんできた

ソーティング作業の森からご帰還されたセンセと工場長のひととぬんできた.


書けることだけ書くと,評価をできる程度の見識を持った人間は評価をせず,意義と意図とをくむことができるに至っていないレビュワーが,無責任さと放埒さを持ってして評価という名の感想を述べているのだな.

コンピュータ工学でやる程度の知識をおさえられないなら,imseなひとは何もできないスーパーマンになってしまうと思うのだけどな.
これもスーパーマンであるというラベルがほしいひとには言ってもしかたがないはなしではあるが.


や.
きょうはちゃんと終電に乗れました.

Posted by ysk5 at 11:03 AM | Comments (0) | TrackBack

March 25, 2005

研究室OB会っぽい何かについて

ここに書いておくと,それなりのアナウンス効果があると思うので書く.

某んまい鉄板焼きやさんにきいてみました.
# 確かサイトがあるはずなのだが,見つからないので,今度きいておきます.
とりあえず,最高20人程度で予約してOKってかんじのご返答をいただきました.
# 20人はこないよな,たぶん.
あとは予算のつめと,参加人数だけだな.
あ,2次会とかありますね,そういえば.
早稲田(東西線)付近で2次会で使えそうなとことかご存じのかたお教えくださいな.

Posted by ysk5 at 11:29 PM

March 24, 2005

追い出しコンパ

追い出してきた.
なにはともあれ,みなさま,おめでとうございます.

一次会はオペレーションが悪い店で,自主的な二次会はラーメン屋さん.


ちょいとメモとかto doとか.

それではみなさま,息災と友愛と再会を.

Posted by ysk5 at 10:20 AM

March 10, 2005

シラバスに応用システム論が2つ存在する件

学部と修士で同じ時間.
なんかのミスかな.

とりあえず,センセに通報しておいた.

■追記

来年度から,専攻では学部の授業も大学院の授業として取れるようになりました。

とのお返事をいただきました.
なるほど.
まあガイダンスでアナウンスがあるのであろうな.
あえて,しかし,これについてコメントするならば,学部生が大学院の授業を受講でき,また,大学院で学部の授業をとれるということは,それぞれの授業の難
易度設定や目的設定において,いささかの懸念があるということだ.
やはり大学院での授業の本来的な目的としては,先端の内容を指向すべきであるし,学部の授業においては先端を学ぶための基礎的な内容を指向すべきであるだ
ろう(もしくは先端の優しい紹介を).
おそらく今回,大学院で学部の授業をとれるということは,学部の段階で基礎的な内容をカバーできていないことに対しての配慮であるとおもう.
しかして,その配慮が明示的にアナウンスされなければ,大学院の学生が,本来的な学部の授業に対して,大学院の授業と並列としてみたうえで,受講すること
が考えられる.
そしてまた,学科の側でも,これらの授業を並列に扱うとき,大学院の授業の意義は学部のそれと同程度となると考えることは自然だろう.だとするならば,大
学院生は学部5,6年生と同等の授業内容の習得をもってして,課程を修了することがありうるが,それで果たしていいのだろうか.
と,書いてみる.
けど,実際には講義科目の登録のときにセンセの判子をもってして許可が出るので,こういったことは防がれると思うし,そうであることを願いたい.
いずれにせよ,ガイダンスがいろいろと楽しみになってきた.

Posted by ysk5 at 09:04 PM

March 01, 2005

学会発表練習っぽい何か

が,研究室に行ってみたら,やっているみたいだったので,ひやかしてきた.

ので,いつもの.

050301orememo.zip
定以上に時間がかかったいたので,やすべえで食べるのを断念し,さらに中座せざるをえない感じでした.

Posted by ysk5 at 10:33 PM

February 25, 2005

ぬんできた

研究計画発表後に.

Posted by ysk5 at 11:41 PM

研究計画発表

終わった.

研究室ではログを書くことになっていたので,ついでに,全文転載してみる.
ちなみに敬称略で.

■研究計画発表 05/02/25 発表者:ysk 担当教授:平澤,吉本,高田 助手:金

高田:課題のところで,モデルと現実との対応が課題とあるが,現段階でのイメージとして,どのようにしようと考えているのか?
ysk:現実の組織構造をそのまま表現することには無理があるため,現実の組織構造の本質的な特徴を抽出し,それをモデルの上での表現と対応づけようと考えている.
高田:組織の構成要素は人間なのか?
ysk:はい,そうです.しかし,人間といっても機能の実行者としての意味であるため,現実には1人の人間が複数の機能を実現していても,モデル上では複数の人間として認識される.
高田:それならば,組織の構造は具体的な配置を考えなければならないが,このモデルでは機能とプロセス(振る舞い)からモデル化しているから,構造を認識できないのではないか?
ysk:それは難しいと認識している.現実の組織構造をそのまま表現するのではなく,機能とプロセスの特徴が理解できるだけでも,十分に有用であると考えている.
高田:しかし,最終的には組織のデザイン・設計の方向を目指したいのでは?
ysk:はい,そうです.
高田:ならば現実との対応が必要になる.構造で論じなければならないので,それについて考える必要がある.
ysk:しかし,いきなりその対応をとることが困難であるから,理論的と現実的なものとの中間のところまで,モデルをもっていくことに意義があると考えている.
吉本:嗤う.
高田:たとえば,モデル内の操作変数があるのか?
ysk:あります.
高田:それは現実と対応しなければならない.
ysk:そう思います.
高田:外部環境とは何か?
ysk:他組織や市場,景気等を抽象化したものです.
高田:タスクとは具体的に何か?
ysk:具体的にはありませんが,たとえば他の組織との競争に勝つために,必要とされることです.これにより,環境に適応するために組織が行うことが求められることとして,抽象化して考えます.
吉本:タイトルが分かりづらい.
ysk:はい,申し訳ありません.
吉本:どう読めばいいのか?
ysk:組織学習を通じた,組織の環境への適応メカニズム,と読みます.
吉本:ずっと分からなかった.もう少し分かりやすくする必要がある.
ysk:ありがとうございます.
吉本:計算組織論の文脈に組織学習と組織サイバネティクスを導入したことは分かったし,その文脈では正しいことをしていることも感じられた.が,説明からは理解ができないことがあったから,これを改善すべきだと思う.
ysk:ありがとうございます.
吉本:そのために,環境への適応メカニズムでの中身,どうやって適応していくのかについて,分からない.
ysk:はい,改善したいと思います.
吉本:モデル化を行うときには,やはり現実をモデル化するのだから,モデル化したものを現実にリ・モデル化を行う必要がある.この点をよく考えて今後研究をして欲しい.
ysk:はい.ありがとうございます.
金:時間になりましたが,以上で結構でしょうか.
吉本:はい.
ysk:ありがとうございます.

Posted by ysk5 at 11:36 PM

February 23, 2005

修士論文中間発表練習

いってきた.

僕はきょうぐっすりと眠ってもよいみたいだ.
これからちょこちょこと直して,おやすみなさい.

あしたは原稿と想定問答集を作成しようっと.

Posted by ysk5 at 10:40 PM

February 22, 2005

研究室冬合宿:3日目

きのうより,多めに寝ました.

スキー.

おひるごはん.

盛岡にて,冷麺を食べる.

車中でも飲みますがね!

Posted by ysk5 at 02:33 PM

February 21, 2005

研究室冬合宿:2日目

3時間しかねてませんが,おはよう.

朝8時からスキー.

お昼ご飯.
M部くん待ちで1h over消費する.

3時過ぎくらいから,スノーモービル乗ってきた!

ぬみかい.
ナポレオン面白かった.

よく分からないけど,きょうも3時過ぎに就寝と.

Posted by ysk5 at 02:05 PM

February 20, 2005

研究室冬合宿:1日目

東京駅から盛岡まで新幹線.そしてバスで安比と.

バスで暇だったので書いてみた.

ついたら,まずは食事.

スキー.

どっかでのんだ.

ぬみかい.

Posted by ysk5 at 01:53 PM

February 14, 2005

落ちるサーバって

嫌いよ.

特にgatewayだと.
というわけで研究室いってくる.

Posted by ysk5 at 05:09 PM

February 13, 2005

謝恩会をしていただいた

ありがとうございます.

僕みたいなアドバイザーにあたるという災厄を無事くぐり抜けられたお二人には揚々たる前途が拓かれているに違いないでしょう.

追いコンのときには,薫りのステキな花束でお返しをさせていただきたい.

お二人とも来年もいらっしゃるわけですが,”息災と,友愛と,再会を”

Posted by ysk5 at 09:35 PM

February 10, 2005

後期の納会っぽいなにか

わせだもおおくぼも入試体制らしい.

飲んで,働いて,飲んだ.

帰りについカッとなって倉木麻衣のアルバムを全部借りてきた.いまは反省している.

Posted by ysk5 at 10:33 PM

February 05, 2005

卒研/修論発表練習

2日連続.8時間くらい.

連投きかないので,つかれた.
いつもの050206memo.zip

あしたは自分の仕事をしたい所存.

Posted by ysk5 at 10:22 AM

February 04, 2005

卒研/修論発表練習

11:00 - 19:30でほぼ8時間.

お疲れさまでした.
いつものアレ.050204memo.zip

工場長の人とちょっとだけぬんできた.

あしたもあるらしい.
いきますけど.
一日仕事(自分の研究)したかったんだけどな.

Posted by ysk5 at 09:31 AM

February 01, 2005

卒論提出日

でした.

Posted by ysk5 at 07:35 PM

January 31, 2005

privateな卒業研究発表練習

いってきた.

3時間くらい本気で活動したので疲れましたとさ.
前回に比べるとよくなっていたと思う.
が,トモちんのが若干時間切れっぽくなってしまったのは残念.

ともあれメモをupしてみる.
050130memo.zip

Posted by ysk5 at 12:18 AM

January 26, 2005

卒業研究中間発表

10:30-19:00の8時間30分.
順調に終了.

積極的に参加したみたので,疲れました.

ゼミのあとのぬみかい.
センセがお疲れなのか,やたらとものをお落としになられていたのが(たこわさとかキムチとか),なんというかいろいろと物語っていた.

ぼくはなかなかに最悪なやつですので,メモったことをupしてみます.
# これからのひとの参考のためです,はい.
050125memo.zip

工場長の人とO堀くんとで,ラーメンビール餃子.あとモツ煮込み.

Posted by ysk5 at 11:21 PM

January 24, 2005

研究室間の齟齬について(1)

時間があるのでケースを書いてみる.

まずはじめに.
対象としている研究は学部の卒業研究としてはレベルの高いものであり,その研究自体を批判する目的は全くないです.
ここでは研究室間での齟齬,つまり行き違いが,当事者間の意図せざる結果として生じることに焦点をあてています.

では.
imseな学科の2004年の要旨のpp.,43-44の研究についてです.
研究の発表者(Y研)とセンセ(ぼくの)との間の齟齬です.
あと,すべては伝聞なので,事実関係は誤りがある可能性があります.

<概要>
発表中,研究の背景について,組織学習の説明を発表者がしたことに対して,センセがそのような背景の説明は不適当であるというアドバイスをなさいました.
が,その発表者はそのアドバイスについて不満があるようです.

<詳細>
この研究では施設レイアウトの問題を扱っています.
研究の目的は効率的なレイアウト設計技法です.
そこでエージェントベースアプローチによる組織学習の研究から生まれたモデルである,組織学習指向型分類子システム(OCS)を利用しています.

このOCSは組織論の研究の文脈からのモデルであるのですが,その本来的な意味づけとは少々違う形で各種設計の場面においても適用されています.その一つが上のはなしです.

センセは,OCSをご存じで,その文脈についてもご理解されておられるので,OCSを上のような設計技法として用いるとき,それは組織学習というよりも,1つの単なるアルゴリズムとしての意味合いが強いとお思いのようです.
# ちなみにぼくもそう思います

そう考えたとき,背景に組織学習の説明をすることは,いかにもその研究内容からして不適当であり,背景には施設レイアウト手法の従来手法の流れや比較を書くべきではないか,とアドバイスをされたみたいです.

それに対して発表者は,センセのお話によると,”いや,これは組織学習ですからいいんです”というような趣旨の発言で強弁されたらしいです.
で,センセはニガワラと.
また,関係者から,その発表に同席されたYセンセも,センセのご発言に対してご不満であるとの情報をいただきました.

さて,このような事態がなぜ起きるのかについて考えていきたいと思います.

<検証>
まず,センセのアドバイスの内容がおかしいのかについてです.

先に結論を言うと,おかしくありません,正しいと思います.
それはたとえば背景部分で

経験を有効利用するためにはその経験から得られる価値基準が妥当性を失っている場合は新しい価値基準に置き換えるという組織学習の概念が重要となる.

という記述がありますが,これはおかしいです.
#
この研究をB4のひとは優秀論文発表の際に聞いたらしいのですが,”組織学習使っている研究があって面白かったです”,ってな感想ばかりでしたが,この辺
の話をmajorにしているのに,このおかしさに気づかないのは悲しいです.
価値基準を変更するのは,いわゆる組織学習の研究において高次学習とされる学習の種類であって,価値基準の変更が組織学習ではありません.OCSでは
double-loop learningにあたります.
さらに具体的にいうならclassifier
system自体が価値基準の変更を行う学習をするアルゴリズムで,この実装にはagentがmultiでありorganizationを構成している必
要はありません(たとえば強化学習とか).
このように考えると,上の引用文は2つの点でおかしいです.
1.価値基準を変更するのは高次学習であること
2.経験を有効するためには組織学習だけが方法ではないこと
さらに,ぼくの知っている範囲では,この辺のレイアウト技法はほとんどのものが,経験を有効利用して価値基準を変更しながら,よりよい近似解を探っていく
というアプローチをとっているのだと思います(たとえばGAとかSAとかEPとか).
その辺の話があるので,センセはそのような背景の説明は不適当であるというアドバイスをなさったのだと思います.
ということで,センセがされたアドバイスの内容は正しいであろうと思います.
さて,問題はなぜ発表者が強弁という反応にでたかについてです.
考えるに,2つの可能性があると思います.
1.ディフェンスすることが目的で,なにがなんでも自分の正当性を主張するスタンスで,発表に挑んだ
2.自分が組織学習について理解していると考えていて,一方のセンセは理解していないと考えた
1.の場合にはいまだに不満に思う必要はありませんし,Yセンセも不満にお考えということについて説明ができません.
よって,2.であるとして考えていきます.
2.について,その内容自体は明らかに間違いであることは上でも説明しましたが,それは発表者の内部モデルを問題にいているときには正誤は関係ないので無
視します.
ぼくは,この2.の発想こそが,研究室間の齟齬の原因のひとつであると考えています.
それはさげすみとラベリングであると,先日も書きましたが,これが研究室間での理解を妨げているのではないのか,というのがいまの考えです.
つまり,俺の研究(考え)にお前なんかは口を出すな(さげすみ)ということと,システム論の教授は”システム屋”なんだからレイアウトのこと(もしくは組
織学習のこと)はわからないだろ,ということです.
ただ,この2つは,どこにいっても存在していて,今回のケースが特別というわけではないと思います.
特にimseな学科は研究室の幅・種類が多様であり,1つ1つの研究室に大きな違いがあるので,他の学科よりもこの2つが非常に目立ちます.
でも,明らかに,この状況は問題であると,ぼくは考えます.
# imse自体がある意味問題解決のためのアプローチ群を形成しているのだから,healthyな関係でないと,その強みをいかしきれないと思います
じゃあどうすればいいの?という問いに対する現在のぼくの回答は,先日示したSystem of IMSE
Laboratoriesのような枠組みの提示であり,inter-laboratoryなおつきあいを積極的にやっていきましょうということです.
あと,卒業研究発表の場というのは,後になって思うと,非常に貴重な場であったと感じました.それはハイレベルな研究者でありながら,当該研究にダイレク
トにかかわっていない教授の御意見をいただけるという点です.学会とかは当該研究関係者ばっかりになるので,卒業研究発表のような新鮮な意見をきくことは
なかなか難しいです.当時は発表時にご指導いただいた教授の方たちに”はぁ?なにいってんだ?”と感じましたが,いま思えば非常に的を射た,すばらしいア
ドバイスをいただいていたのだと思っています.その意味で,個々人においてはオープンで謙虚な姿勢が必要であると思います.
以上,研究室間の齟齬について,1つのケースを例としての考察を行ってみました.
# どうも酒を飲みながらテキストを書くと,だめです.

Posted by ysk5 at 12:14 AM

January 17, 2005

System of IMSE Laboratories

IMSEにおける研究室はそれぞれ研究領域とアプローチとをもち,それらの広さや多様さは,IMSE内での相対的なレベルにおいて相互に関係しており,そ
の意味でシステムを構成しているといえる(1).
IMSEの研究室とその相互関係を研究領域とアプローチの面からシステムとして認識したとき,以下のようにかける.
System of IMSE
Laboratoriesは,問題解決における各研究室の強みの種類を表している.
また,自身の関心によって,研究室を選択するための1つの視座を提供する.
が,一方で本枠組みにおいては,研究室の活動の活発さや,研究室に属する個人について考えることはできない.それは本枠組みの興味の対象外である.
また同時に,本枠組みは研究室を序列づけするためのものでもない.そもそも絶対軸としての基準と定めることが不可能である以上,序列づけを行ったとしても
ある観点からの序列であり,個人によって有用性が異なることから,全体としての有用性は限定される.そしてそのような序列を提供するよりも,個人の価値観
を反映した選択を支援するための枠組みを提供する方がはるかに有用であると考える.
一般に研究領域の広さは,対応可能な問題状況の広さを表す.しかし,狭いことは悪いことではなく,むしろ専門的であるともいえる.
またアプローチの多様さは,問題解決に用いる手法の数を表す.しかし,手法の数が少ないことは悪いことではなく,ある意味でその手法が強力であることを示
唆しているともとれる.
これをもとに,5つのタイプについて特徴を説明する.
■Type 1
研究領域が狭く,アプローチの多様性が低い研究室の研究の特徴はハードであることだ(2).
数理的なアプローチをとることが多く,良構造(問題がはっきりしている)の問題状況において,非常に有効である.問題はなかば与えられているものであり,
それをどのようにして解くか,最適化(最大化・最小化)を目的とするものが多い.
特定領域についての専門的な知識・技能を獲得できることが期待でき,その意味で就職時にその特定職種において有利となることも考えられる.
■Type 2
研究領域はある程度広く,アプローチの多様度が低い研究室の研究の特徴は手法ドリブンであることである.
ある手法をベースとなった研究領域以外にも,その手法の強みを活かして適用していることが多い.
基礎的な理論の構築よりも,応用領域に力を入れていると考えられ,実際応用研究が目立つ.
基礎をもった上で,問題に対して応用を行うという,ある意味では工学的な力を獲得することが期待できるので,就職においては,そういった力を評価するよう
な企業や組織について有利になるとも考えられる.
■Type 3
研究領域は狭く,アプローチの多様度がある程度高い研究室の研究の特徴は領域ドリブンであることである.
領域が定められていて,問題は明確であるため,手法についてはこだわらず,実用主義(pragmatism)的な思考のもとに研究を行う.
特定領域に関する広範かつ深い知識を獲得できることが期待できるので,就職においてはその領域にかかわる特定業種について,有利になることも考えられる.
■Type 4
研究領域の広さが中程度で,アプローチの多様度が中程度の研究室の研究の特徴はハードとソフトなパラダイムの混在である.ハードなアプローチにおいて解決
することが有効でない領域においてソフトなアプローチをとっている研究が多い.
もし,うまくいけば,ハードな専門知識(特定領域における非常に強力な問題解決能力)とソフトな視点(多元的な価値観を認め,与えられた問題を解くことよ
りも問題自体の認識・同定に注力するタイプの問題解決に関する考え方)を備えもつことが期待できる.が,実際にはどちらかの専門家になっているように思わ
れる.
現状からみれば,就職においてはハードな分野の専門家としての知識を蓄えることが,特定職種において有利になるためには必要であると考えられる.
■Type 5
研究領域が広く,アプローチの多様度も高い研究室の研究の特徴はソフトな思考を基本としている点である.
問題を解決する際に,その問題状況に対して適切なアプローチを選択して,そのアプローチによって問題を解決しようとする.
多様な問題状況にも対応可能で,そのためのアプローチも備えている.
System of IMSE Laboratoriesのような仕事を行うことに価値があると考えるようなタイプの人が多い(少なくともType
1の研究室の人はあまり考えません).
センセが就職は個人で決まるとおっしゃっていらっしゃるので,そうなんでしょう.
---
(1)システムとは,要素と要素間の関係からなる知的構築物である.
(2)ここでのハードとは,ハードとソフトという意味でのハードである.

Posted by ysk5 at 12:38 AM | Comments (0) | TrackBack

January 14, 2005

きょうしたこと

1.某演習TA
2.Fedora Coreインスト
3.ノーパソにSP2インスト
4.ノーパソにVitrual PCインスト
5.Virtual PC on ノーパソにWindows XP@Engをインスト
6.Virtual PC on ノーパソにOffice 2003@Engをインスト
7.Virtual PC on ノーパソのWindows XPにSPをインスト
8.Civ3で中国を滅ぼそうと思ったら,地味に苦戦.しょうがないのでアメリカ侵略開始.
9.ゆたぽんいいよゆたぽん

Posted by ysk5 at 10:42 AM

January 09, 2005

研究室---ごはん---ラーメン屋---T中くんち

夕方くらいに,研究室に陣中見舞いに行ってきた.

そのときバイトでもらった生ハム等をもっていたのだけど,これとビールをいただいていたら気分が乗ってきて,飲みに行くことに.
まあ3人そろえばアレですから.

研究室に来たばかりのT中くんを含め,S上くんとH泉くんとで”ごはん”へゴー.
ワインを5本空けました.

そのごS上くんとH泉くんと馬場で別れて,T中くんとラーメン屋へゴー.

終電で帰ろうと思ったら,上石神井止まりな罠.
T中くんちにいくことに.
ついでなので母校に寄ってきた.T中くんとかけっこをして完勝.

写りたいらしいので載せました.
よくわからないけどほめ殺しされていたように思う.

4時頃に,あしたラーメンと昼に食いに行く約束をしていたのを思い出して,タクシーにて帰宅.

俺の胃腸,おつかれさまです.

Posted by ysk5 at 08:13 PM

January 06, 2005

研究室のようす

すべての端末がこんな感じです.

さて.
O堀くんにネットワークの共有ファイルを削除してしまったんですが,復元できますか?と聞かれた.
まあ,多分,無理です.といってから調べてみた.

Undelete 3.0 日本語版なら大丈夫そう.from http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1013003
フリーなのもありそうな気がしたけど,探せなかった.
つうか,この手のトラブルは権限設定とかバックアップとかで,システム的に避けるようにするしかないのかな,やっぱり.

というわけで,いちおうデイリーなcronでバックアップ(pdumpfs)を走らせることにした.
朝の4時から8時くらいにかけてです.
# この時間に走らせても,今回のことは防げないわけですが.

さて,クソして寝るか.

Posted by ysk5 at 11:56 PM

December 28, 2004

3人そろえば

研究室に行って一仕事終えてからO堀くん,O村くん,M部くんとで.

1次会,げんかや.

2次会,うたひろ.

O村くんをヲチしてると,面白すぎるので,困ったものです.

Posted by ysk5 at 08:19 PM

December 22, 2004

忘年会

研究室の忘年会.

よみがえれ,私の記憶.

0次会.
修論中間発表ゼミの後,センセがオーナーをされておられるワインをいただく.
んまい.わざわざもってきていただいて,ありがとうございます.

1次会.
祭ばやしにて.
研究室内の今年の流行語大賞は”suteronbun”に決定.
# 日本語に直すとアレなのでアルファベット表記で

2次会.
てんのてんにて.
なぜか(っていうかぼくが誘ったのですが)B2の人が3名ほど参加なされた.

3次会.
ごはんにて.
今思えばなぜ行ったのか分からないけど(たぶん僕がひっぱっていった)B2の人とF田くんとS谷くんとマルタソで.(多分に記憶がここら辺からあやしい)

4次会.
わたくしのおうちにて.
途中でreverseされたかたがおり,終電をのがさざるを得ないという,素敵なアクシデント発生.
上石神井からB2のひと2人とS谷くんとでタクシーで帰る.
ゲッツしてきた膳の残りを主に同姓同名の人とコーラわりで飲む.

たぶん5時か6時くらいに寝たような気がする.
今発信履歴みたら,5時にM部くんに電話してるな.ごめんぬ.

10時くらいに起きて,2人を駅まで送っていって終了.
なんだけど,一日はげしくきもかった.
きもくなくなるまでが研究室の飲み会です.たぶん.

Posted by ysk5 at 11:01 PM

December 19, 2004

Stellaっ子からのお電話

酔っぱらいからのお電話は好きです.

いろいろとお話は22日の忘年会のときにでも.

Posted by ysk5 at 11:29 PM

December 15, 2004

2年生がきたよ.とお疲れさま(反省?)ぬみかい.

2年生が4人,7時過ぎくらいにいらっしゃいました.
そのとき,たまたま先生が学生室にいらっしゃって,僕たちとお話ししていたので,先生が研究室についてのご説明をなされました.

2時間半くらい.

他の研究室もまわったらしいですが,多分,どこよりも長いだろうな,滞在時間.そして説明時間.
どちらもお疲れさまです.
よく分かりませんが,ぼくも疲れました.

その後,M部くんとT中くんと帰りながら,”じゃあ今日はどこの魚民に行こうか”と話していると,nichibiパークのあたりの交差点で,先生が前方にいらっしゃるのを発見.

走っていって追いついて,”僕たちこれからちょっとのみに行くのですが,先生もいかがですか?”をお誘いしてみたところ,”じゃあちょっとだけ”ということで,高橋研飲みが発動.

結局,先生は11時30くらいまでいらっしゃって,一本締めで終了.
そんなつもりはなかったのだけど,お会計を出していただきました.
ありがとうございます.
最近2倍ルールが適用されなくなってきているような気がするのだけど,大丈夫なのだろうか.

で,先生がお帰りになってから,僕らは延長戦と.
予想外の展開になってしまったので,取りあえず刺身を頼んでみたの図.

12時45分に魚民をでると,ギリギリ47分新所沢行きに間に合う模様.

>.systakaなかたへ.
22日のゼミ終了後に忘年会プレ会として,先生がオーナーの例のワインを飲む会が開催していただけると,お約束をいただきましたであります.
乞うご期待!

Posted by ysk5 at 10:21 AM

December 03, 2004

新宿に遠足に行ってきた.

nt係の関係でPCパーツを買ってきました.
ケースとマザーと電源とドライブとCPUファンをば.
F田くんとS谷くんがくわしかったので購入はスムーズに.

その後はnttaka忘年会.
東方見聞録でぬみ会.
今年も一年おつかれさまでした.来年もよろしくお願いします.

さらにその後ともちゃんと西武新宿線組で2次会.
すいません,俺がひっぱっていきました.

ともちゃんは帰れたのだろうか.

Posted by ysk5 at 11:30 AM

November 24, 2004

3人揃えばT研

らしいです.

はじめはボジョレーヌーボーの話を学生室でしていたら,先生がいらっしゃって.
”ボジョレーヌーボーあるの?”と.
”ただ話していただけです”とこたえると.
”こっちにワインあるよ?”という感じで飲み会突入.
H澤センセからいただいたらしいワインはおいしゅうございました.

7時くらいに”ちょっとだけ飲みに行きますか”という流れになって.さりげなく11時まで.
センセにごちそうしていただきました.ありがとうございます.
最後はいつもどおり一本締めで.3人揃えばT研ですから.

その後,我らが西武新宿線部隊は居残り特訓.

帰りは終電.そして吉牛食ってクソして寝ました.おつかれさま.

Posted by ysk5 at 12:39 PM

November 12, 2004

リクナビ2005に登録してしまうような人が読むべき素敵なノート

”T橋研就活日記2004-2005”と銘打って(?),モッキータソが鋭意作成中.

研究室の人は有益な情報をドンドン書き込むように,とのことです.

ひきつづき体調が絶賛下降中なので,風呂はいってクソして早く寝ます.

Posted by ysk5 at 11:00 PM

November 10, 2004

TAのようなもの

2回目ね.
授業後,センセが気を使ってくれたのか,昼飯をおごってくれました.
2階にも食堂があるってはじめて知ったぜ.
教授だらけの食事大会!ポロリは無いよ!
でも,ぼく結構満足していますので大丈夫ですよ.
どうせ3限目にアレな授業があるので,まともな授業を受けられて,むしろうれしいのですが.
ところで,リクナビは2006らしいです.
google先生のせいです,ほんと.
しばらく就活なんてしねぇよヽ(`Д´)ノ
さて,Jackゼミ(K川さん的表記!)のレジュメを作り終わったので寝るぞっと.
10P→3P.
職人芸.

Posted by ysk5 at 11:31 PM

November 08, 2004

大岡山で講演と鳥やすのカービー

東工大の大岡山キャンパスにいってきた.
こっちのキャンパスはきれいですのね.

某著名なかたinformal meetingというのがありまして.
"Recent Trends in Systems Thinking in the UK"なお話を聞いてきた.
非常に刺激的だった.やる気が出てきたよ.

ご本にサインしてもらいましたヽ(´ー`)ノ

で,そのあと一緒に行ったK川さん,工場長,マルタソと馬場の鳥やすへ.

が,この鳥やす,今日に限ってオペレーションがクソ悪かった.
一番最初に頼んだキャベツが,焼きものと煮込みの後に出てきたり.
というか,催促しないとオーダーしたものがほとんどこないという,ナイスな状況.

しょうがないので,このproblem situationをどうやって改善するかを考えてみた.
ちょっと観察すると,店員の中に1人(or 2人)ほど,ザゴールでいうところのカービーがいることを発見.
# この場合はボトルネックというかこちらに対するスループットについての障害になっているものの意味

その後は原因が分かったのですっきりして,普通のリーマンならぶち切れてもしょうがないくらいひどかったけど,むしろカービーの存在を楽しみながら飲んできた.
ま,しばらく行かないと思いますが.

さて,あしたはがんばるか.

Posted by ysk5 at 11:21 PM

November 05, 2004

S原復帰祝飲み会

ということです.おめでたい.

一次会は焼き肉食い放題.

二次会は甚八で.

二次会では,帰るとと夕食を冷蔵庫から出してあたためてからお食べになるセンセの,貴重な海外留学時代のお話を聞くことができた.みなさんも新婚旅行はぜひ国内で.

ちなみになんと,二次会のお会計はセンセにだしていただくことに.ごちそうさまです.
# さらに一次会も多めにお支払いいただいているのであった.

ところで.
飲み会の前にさいきんできたという三越のジュンク堂を視察してきた.

店舗レイアウトに若干不満があるけど,これで紀伊国屋書店とアディオスできそう.
紀伊国屋のオペレーションの悪さには閉口していたので.

Posted by ysk5 at 11:48 PM

October 29, 2004

体調が悪くて神経質なときに

ゼミには遅れないほうがいいと思います.

Posted by ysk5 at 08:06 PM

October 27, 2004

某授業で

”何番ですか?”と100回強唱えてみた.

まあ授業が面白かったので,よし.
次回以降も授業にでられるならお手伝いする,という条件をセンセにのんでいただきましたとさ.

ところで.
やすべえの中毒症状が出てきたので明日の昼あたりいってまいります.
やすべえジャンキーOhhhhYeaaaaaaaaaaaahhhhhhhh!!!!!!

Posted by ysk5 at 10:41 PM

October 26, 2004

卒論中間発表後に和民でぬみ

さりげなくひさかたぶりの面子でぬんできた.
O堀くん,O村くん,S上くん,H泉くん,M部くん,マルタソ.

途中からS上くんと,濃いけどまともな話を久しぶりにした気がする.

とりあえず正露丸と大正漢方胃腸薬を飲んで,明日の2限目に間に合うようにがんばる所存なり.

Posted by ysk5 at 11:28 PM

October 25, 2004

工場長のお宅でF1(2)

先々週と同じくT中くんと工場長のお宅で観戦.
終電で出かけ,始発あたりで帰宅する.

Posted by ysk5 at 11:43 PM

October 21, 2004

oltakaゼミはつかれる

11:00から17:00くらいまで.
疲れます.楽しいから,いいのだけど.

みんなもスパゲッティをつくるとき,レンジの”解凍”と”あたため”を間違えないようにしよう!
気づくのが遅いと悲劇的な結末に!

Posted by ysk5 at 10:26 PM

October 11, 2004

工場長のお宅でF1とイノセンス

観てきた.T中くんと工場長とで.

イノセンスがちっとも分からなかったっぽいT中くんのためにすこし解説っぽいものを書いてみる.

簡単に言うとidentityのおはなし.
義体化が進んだときに,私であるということは,何を持って言うのか?ということがテーマ.
identityを身体に求めることはできず,記憶さえも並列化されたとき,自分が自分であるかどうかの境界が果てしなく脆いものになりうる.
トグサとバトーがキムの部屋で,これにはまった.identityの不確定性は虚と実との違いをも脆くする.
さて,バトーがキムのところで言ったように,バトーは私であることをゴーストに求める.記憶でなく,形相でなく,霊的存在を認め,これが私であるとする.
しかし,最後のなんたら社のところで,バトーに救われた少女は”人形にはなりたくなかった”といい,ゴーストを私であるとする考えを否定する.これはつまりバトーを否定することである.
ってかんじかな.

酔っぱらっているから,いい加減です,って予防線を張っておく.

Posted by ysk5 at 01:45 AM

October 08, 2004

ガンダムファクトファイルがある研究室のはなきんぬみかい

朝からTA,ゼミ,卒論打ち合わせと,そこそこお仕事をがんばったので,ぬんできた.
H泉くん,M部くん,マルタソ,大センセイ,工場長と.

工場長ご所望のurlhttp://homepage3.nifty.com/akinokomatsubara/sakusaku/1_1.htm

Posted by ysk5 at 11:17 PM

October 06, 2004

ぬんできた

夕方まで作業してから,マルちゃんと工場長とM部くんとで.


行こうと思った店はやっていないのだった.
というか閉店していたのであった.残念!


altanativeとしての”げんかや”.


研究室で2次会やってから,門が閉められる直前に脱出!

そしてtodoリストがまた長くなる.

明日の朝のtodo

1.某論文,要旨,発表資料に目を通す
2.某conferenceの論文にめを通す
3.朝ご飯を食べておきたい所だ

Posted by ysk5 at 11:39 PM

September 29, 2004

研究室ぬみ会

卒論中間発表ののちに,後期突入コンパ.その後自主的に二次会.

Posted by ysk5 at 03:21 PM

September 26, 2004

高橋研マフィア夏の陣(3)

3日目.お昼前から成果物の発表.

コード書いてくれた人たちがすごくがんばってくれたおかげで,なんとか発表直前にプログラムが走り,outputがでてくれました.
さりげなくoutputをおいてみるテスト.040926soars.pdf
この発表で,出口センセから独断と偏見によるベストアワード賞をいただきました.ありがたや.
これでボスのところへ胸を張って帰れるぜ.

これにてサマースクール終了.

---
写真編.

日本におけるラスト1マイルの風景.

さらば思い出(主に酸っぱい)のすずかけ台よ.

かえりに渋谷に寄って,みんなでラーメンを食ってきた.

あのかたにきせたいわ,そんなジャージ.

.mp4なんて素敵な拡張子が詰め込まれているサマースクールのおみやげCD.
素早いお仕事に感謝感激.運営されていたすべてのかたがたに,ありがとうございますを.

Posted by ysk5 at 02:53 PM

September 25, 2004

高橋研マフィア夏の陣(2)

サマースクール2日目.

午前中と午後のあたままで,言語の講習.
3時くらいから習ったことを使って,実習.なにかをSOARSで組んでみよう!企画.

いちおう,こんなかんじのもあるよ,という例題もあったけど,初日に駆けつけていただいたボス(センセ)から”成果物を出さないで帰ってきたら,玄関を開けませんからね!”と激励をいただいていたので,O堀くんの卒論関連でやってみましょう,と決定.

その後のモデル化のディスカッションは,踊る会議.
楽しかったが,思えば,ここで決定的に誤ったのだった.

---
ここからは写真編.


すずかけ台工業団地とすすかけ台駅.

つかえない,ホットペッパー.

まじめな話的には,こういうあつまり.
気づいたのだけど,一般の人ってCOEとか全然しらないのね.大学生でも知っている人が,非常に少ない.さすがに理工系だとそんなことはないけれども.
僕の専門を説明するのもすごく骨が折れるけど,COEを説明するのも骨が折れる.

コードを書く人と.pptをつくる人に分かれて作業.僕は.pptで.さぼらせてもらいました.つか,限界なんだ,許しておくれ.使い減りするタイプなんよ.
coderのひと,お疲れ様です.

やることが意欲的すぎた.仕事が終わらない.
ひとまず,横浜に住んでいるS上くんのお家に泊まらせていただいて,そこで作業を続行することに.
雲行きが怪しくなってきた,そんなすずかけ台工業団地の夜.

S上くんのおうちにて.客間を用意していただきました.
お父さま,お母さま,深夜に突然でほんとうに申し訳ありませんでした.

泊まりに来たのに,淡々と作業を続ける私たち.正確に言うと,僕以外の私たち.

S上くんのおへやにて.汚へやにて.汚部屋にて.
本の話とか,卒論の話とか.だれかの役に立たないと,excuseができない.そんな緊迫感が客間にはあった.

ざんぎょうはよくない,とおもいました.みんなも作業時間・工数の見積もりはしっかりとね!

Posted by ysk5 at 02:19 PM

September 24, 2004

高橋研マフィア夏の陣(1)

SOARSのサマースクール1日目.
そして我ら高橋研チームが出口センセから”高橋研マフィア”を襲名していただいた,記念すべき1日.
そして,30分以上余裕をみて出発したのに,電車が人身事故で遅れて,タクシー等を駆使して,やっとこさ開始直前につくことに成功した,下っ端なんだから遅れられないのにほんとうにどうしてくれるんだ,な1日.politicalなのだよ,事態は.

初日は社会科学シミュレーションについて,出口センセのすばらしいご講演と,SOARS言語の講習.
小便ちびるくらい勉強になった.

写真を撮ってきたかったのだけど,アウェーなので,撮れなかった.

終わってからは,かねてからお願いしていた,高校のともだちのうちで泊めてもらう.
豪勢な夕食をいただいて,いろいろと思い出話とか最近の話とか.お母さまとお話しできたのも,嬉しかったですわ.


ともだちのうちのわんこ.かわゆい.

Posted by ysk5 at 01:55 PM

September 22, 2004

高橋研夏の陣(3)

”利用した後のカヌーをどうやって川上に持っていくか,それが問題だ.”---S上くんとのさいきんの知的お遊びの例
合宿3日目.最終日.午前中いっぱいは実験でその後は現地解散.


本日の成果物.H田くんのネコがかわいい.

成果物発表.3年生がやってくれました.

かいさーん.お疲れ様でした.

合宿のラストを飾るのは,寿司だ!

んまーい!!!しめて3000円くらいなり.

鴨川の帰りといったら,うみほたる.お土産をかう,営業的に大切な所でもある.

たぶんドラクエとかにでてくる,なにか.

T中くんは写真に写るのが好きみたいなので,1枚とってみた.

溶ける,垂れる,濡れる.ソフトクリームが残した,血痕の意味は.

旅のお供と,地域格差のなみだ.

馬場に帰ってきて,T中くんとM部くんと,晩ご飯.ビールで乾杯お疲れ様.

これにて3日目終了.

しかし1週間はまだ4日ある.

Posted by ysk5 at 01:34 PM

September 21, 2004

高橋研夏の陣(2)

”知的・体力的・胃的タフネスを身につけるのが合宿である.集中しないもの,寝るもの,吐くものは悪である.”---高橋研のことわざ
合宿2日目. 午前に実験,午後はスポーツ,夜はバーベキューののち,実験,飲み会.


朝起きて,ロビーにて.風車の模型.

3時過ぎまで飲んでいたらしいのに,神経が立っているせいか,集中して臨むことができた.

休み時間.ほっとして疲労が,象の群れがおそってくるように,やってくる.

暑いよ!天気がもってよかった.

サッカーの休憩中に.おじさんは若い者にはついて行けないですよ.

アメフトをやっている輩もおりました.普通に様になっているのに,驚き.

バーベキュー.おじさんはさぼれるところはさぼって翌日に備える,という名目で,サーブをお願いするのだった.

実験のまえに.しばしの休みをとるひと多し.そしてそれを淡々と記録する人がひとり.

成果物.そしてまた疲れがどっとやってくる.

飲み会.開始1時間くらいぐったりして,ところてんをちょぼちょぼとつまみながら,体力の回復を図らなければならなかった.

途中で回復して,最終組まで残ったけどね!

これにて2日目終了.

Posted by ysk5 at 10:23 AM

September 20, 2004

高橋研夏の陣(1)

”はやく飲みやがれ,このくそ野郎!”---ドイツの乾杯の挨拶

合宿初日.

7時に学校前に集合.のちに早すぎたことが明らかになる.

普通に集合時間の30分以上前に到着.戦の前に一枚.

休憩時間に.ファシリテータって疲れる.

H田くんのギターを弾く,M部くん.しかしH田くんはうまいにゃー.

H泉くんかもしれないし,T中くんかもしれない,意識混濁下にある肉塊.

一日目の成果物.この日は慣れない作業だし,僕自身が役割を遂行するための知識が不足していたりで,疲れたり,困ったり.

飲み会のようす.今回は貸し切り状態だったので,気を遣わなくてすんで,よかった.

テキーラをお塩とレモンで.”ハウディッヒシャイゼ”

K丸大センセイによるご高説.

ここらへんから記憶の限界点を超越した模様.

これは何をしているんだろう...

グレイとの遭遇.このあと首筋にチップを埋め込まれたような気がする.

これ,2時くらいの写真かな.デジタルデータで探る,記憶の断片.

オペレーションF崎.N木くんとHくんとで寝てしまったF崎くんを部屋まで連れて行くときの写真らしい.

これにて夏の陣,1日目終了.

Posted by ysk5 at 02:10 AM

September 19, 2004

高橋研夏の陣(0)

”合宿はその前日からすでにはじまっている”---ドイツのことわざ
夕方から,S上くんの車にのっけてもらう,T中くん,M部くんと一緒に,まわっている鮨屋→飲み屋のコース.


祭りの前.

ぬみ屋にて.

Posted by ysk5 at 01:50 AM

September 16, 2004

ファシリテータ会議

がんばってきましたよ.
oltakaゼミくらい疲れた.

いやね,”この船,沈ませてなるものですか.”の精神ですよ,もう.

Posted by ysk5 at 11:13 PM

September 15, 2004

ぬみ会

なんかよくわからないけど,夕方すぎに研究室に行って,流れで飲んできた.

Y田さん,かなりご立腹でしたねー.
たしかに根回し足りてないよなーと思います.説明責任ってあるでしょう.
サプライズがあるようなアナウンスは三流と.

Posted by ysk5 at 11:17 PM

September 07, 2004

4年生中間発表

疲れた.

いや,発表してはいないのですが.

発表後,先生とちょっとミーティングをこなし,バイトを終わらせてから,Y田と鳥やすで飲む.
途中でM部くんも合流して,HUBで2次会.
ここで3次会をだれかのうちでやるのがT研流な感じですが,きょうはおとなしく終電手前で帰宅.

で,写真を取り忘れると.

Posted by ysk5 at 11:58 PM

September 05, 2004

Barney(1996)

Jay B. Barney,"The Resource-Based Theory of the Firm",Organization Science, Vol.7, No.5, pp.469.

さらっと一枚の論文.
が,この論文からこのテーマの現在の状況と,くわしいはなしを知るためにどの論文を読めばいいか,が分かる,いい論文.
バーニーはやっぱりカックイイね.

However, from the early 1990s, several resource-based scholars have been interested in applying this theory in the development of a theory of the firm. (snip) Any newly proposed theories of the firm, whatever their theoretical underpinnings, would not only have to explain the existence of firms, but would also have to explain why they were needed. Explaining why a new theory of the firm needed to be developed necessarily involves discussing the limitations and weaknesses of traditional transactions cost theories of the firm.

Posted by ysk5 at 08:25 PM

September 01, 2004

さいきんのoltakaゼミ

非常に疲れる.
集中して2時間以上ディスカッションするのは大変なり.

なんつーかsupervisorというよりかはco-researcherのようなロールを果たしているような気がする.

まあ楽しいから,いいんだけど.

Posted by ysk5 at 11:43 PM

August 10, 2004

読書の合間に

卒論について最近思うこと。
「従来研究の結果ってホントかよ!よく考えると明らかに結果おかしくねーか!?第一、従来研究で使われたプログラム見ても不審な点がちらほらあるしよー。マジむかつくぜ〜〜!!」
from 先行日本一

この台詞,去年はぼくの隣の席の人から,何度も聞かされていました.
そして歴史は繰り返す.

先行日本一の中の人へ.
ぼくの隣の席の人が,”H泉がこないんだけど...”といっていました.

Posted by ysk5 at 03:11 PM

July 18, 2004

前期納会

とりあえず生きて帰ってきました.

Posted by ysk5 at 08:20 AM

June 24, 2004

おたんじょうかい

マルちゃんとS上くんのお誕生会ということで,以下のルート.
ごはん---魚民---歌広---自宅

きもちわるい...

朝起きたら,ゴキブリホイホイにM部くんがひっかかっていた.
レベル高いな.

Posted by ysk5 at 03:14 PM

June 19, 2004

あど

O堀くんь( ^ー゚)グッジョブ
http://wims.hp.infoseek.co.jp/

Posted by ysk5 at 07:00 PM

June 18, 2004

interlaboratoryな飲み会

をしております.
研究室間の交流は大事ですよー.

Posted by ysk5 at 11:29 PM

June 16, 2004

ofofo劇場と,S上くんとデート

体調が悪い.
が,きょうは楽しみな講義がある日だったので無理をおしていった.
やはりofofo劇場はすばらしかった.エクセレント!

で,その後授業1コマとゼミ2本こなしてヘロヘロになって,みんなで飯食って,さあ帰って寝よう!と思っていたところに,S上くんが”デートしませんか?”とのたまいおった.
するしかないじゃないか,まったく.
いやさ,”某特論のレポートあるから帰りたいんですけど”とかいえないじゃん,やっぱり親としては.
ただ生んだ覚えのない子供だけどな.

で,デート風景.
22日の中間発表がんばってくださいな.

帰ってきてから,S上くんはMまで行くから,もう少し突き放した方がよかったのかもと思った.
ぼくは優しくないから教えちゃうんだよな.
ほうとうの親のY田さんに報告して,ご意見を伺っておこう.

Posted by ysk5 at 10:24 PM

June 11, 2004

飲みニケーション

しつつ,卒論関係のお話をば.

決して遊びではありませんことよ.

Posted by ysk5 at 01:06 AM

June 09, 2004

研究室でサッカー観戦

久しぶりにテレビの画面を見ましたよ.

Posted by ysk5 at 11:06 PM

June 06, 2004

合宿3日目


Posted by ysk5 at 10:10 PM

June 05, 2004

合宿2日目


Posted by ysk5 at 10:09 PM

June 04, 2004

合宿1日目


Posted by ysk5 at 10:07 PM

初夏合宿

研究室の合宿に行ってきます(04/06/04-06).

stakeholderのみなさん,よろしくです.

Posted by ysk5 at 09:31 AM

May 27, 2004

フットサル行ってきた

13階の研究室のメンツが主に集まって,みんなでフットサルをやってきた.

って書くと,遊んでいたみたいで少しばつが悪いので,こう書いてみる.

きょうはtrans-disciplinaryな会合を行って,イベントを通じて交流を深め,お互いに刺激を与えあった.
親睦会も開かれ,そこでは貴重な意見や体験について聞くことができた.

とりあえず幹事さん乙です.
月1くらいのペースで集まってやれるといいですね.

Posted by ysk5 at 11:08 PM

May 26, 2004

えーと,

M部くん,文献をcopyするときにはreferenceもするように!って教えたよね?

今日いただいたEspejoのやつ,reference無いのですけれども.

Posted by ysk5 at 09:45 PM